個展 外観 50日共に暮らした漱石の下宿先に暇を告げて東京に帰る時に詠見し2人の句。 漱石が松山の高校で英語教師していた時、下宿先に子規が寄居した折2人が詠みし句。 子規が従軍記者で清国に渡った時のカバンに書き付けた文字。麻布に型染めしています。 右:子規の句 左:漱石がロンドンからクリスマスの様子を認めて子規に送った絵葉書。その中に書かれていた俳句。 Tweet